スピリチュアルと怒り

怒りは、誰もが避けたいと思う感情です。

すぐイライラしてしまう自分が嫌で、変えたくて、スピリチュアルに答えを求める人が多いです。

怒りへの対処法を知りたいんですね、

 

よくあるんですが、「どうしたらいいのか?」と聞かれます。

ここに根本的な誤解があります。

それは、いい、いけない、ではないのだ、ということです。

 

子供の頃に、怒ってはいけないよ、と、教えられたと思いますが、成長した今でも、そのルールが自分の中で生きています。

なので、怒ってしまう自分を責める、ということが起きます。

自分が嫌になるんですね。

 

ところが、スピリチュアルの原則では、怒ってはいけない、などと教えてはいません。

ネガティブ性(ネガティブエネルギー、悪)を避けなさい、というのが、スピリチュアルの教えです。

 

「避ける」と「いけない(ダメ)」の違いが、子供にはわかりづらいので、ダメよと教えるわけですが、それは正確ではないことなのです。

ダメ、というルールがある限り、自分を責めることになります。

しかし、責めることもまた、ネガティブなエネルギーなのです。

怒りを抑えてOKなつもりが、責めたら結局NGということになります。

 

ではどうしたらいいのか?

それは、後悔しないということです。

もう過ぎてしまったことを、自分をいじめる材料にしない、ということ。

怒りを出した後に、自分を責めるという、この習慣をやめてほしいのです。

 

ネガティブなエネルギー(波動)は、なんの役にも立ちません。

生産性がないのです。

ネガティブに留まっている限り、なにも、益になるものは生まれないのです。

これは事実です。

 

冷静に、「そっか、別の言い方もあったな。」というように、自省する分には問題ありません。

その時には、責めるということはしていないのですから。

失敗から学べるのは、この姿勢になってからであって、責めているうちは何も学べないのです。

 

とはいっても、この、怒って、責める、というのほぼ自動的なプロセスで、そうかんたんにやめられるものではありません。

まずは、怒りや責めの状態にある自分に気付く、というのが大切です。

気付けば、変えるチャンスがあります。

気付きやすくするには、普段から波動を高めておくのが効果的です。

波動を高める習慣を、取り入れておきましょう。

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2015年4月28日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:怒り

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